宿根草 ジギタリスは四季咲きなの？

自然色豊かなイングリッシュガーデン風の庭をめざしてバラと一緒に宿根草も植えています。

基本は植えっぱなしで手間がかからず　耐寒性が強いもの（←コレ大事！）

春の庭にはかかせない宿根草のひとつに「ジギタリス」がありますが、我が家のジギタリスは春から夏〜そして今も咲きっぱなしです。

耐寒性が強く暑さにはやや弱い植物らしいので北国の気候が合ってるのでしょうか？

コレ、咲かせずに摘心とかしたほうがいいのかしら、、、。

よくわからないまま、自然にまかせて放置してます（笑）

春のジギタリス

バラは『ジュード　ジ　オブスキュア』

秋のジギタリス（１０／２０撮影）

背も低く花数も少ないですが、庭のあちこちで咲いてます。

春の庭

北国の庭でも植えっぱなしで手間要らず大きく育って見栄えもする「セントレア　モンタナ」

同じセントレアの仲間でも「ルゼニカ」は一年で消えてしまいました。

モンタナ強いっ！最強！！白花のアルバも美しくて強いです！

奥にちょこっと映ってるのは「フウロ草　ゲラニウム」夏までに倍以上に増えて寒冷地にオススメ♪

他に「スカビオサ　コーカシカ」もよく咲きます。

気になった植物はダメ元でとりあえず植えてみます。

極寒の冬を乗り越えて翌年に大きく育ってくれると本当に嬉しいです！

もちろん、ホントにダメだったものも割とありますけど、、、　｡ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ｡

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